2023年度は、下記の通り学会発表を行いました。
《日本心理臨床学会》
大学院生の心理教育コンピテンシーの育成―自閉スペクトラム症のある女の子の「こころとからだ」プログラムを通して―（共同発表）
《日本パーソナリティ心理学会》
予防的心理教育の効果における自己の可変性信念の影響―女性観の変化をめざした介入の結果から―（学生の発表）
《日本心理学会》
レジリエンスの縦断的推移と関連要因―日本における3年間の縦断調査から―（共同発表）
《日本質的心理学会》
自己の可変性信念に関する自由記述のペンタド分析（学生の発表）
《日本健康心理学会》
入浴中身体的アプローチを取り入れたレジリエンスセルフケアによる効果とセルフケア行動への持続的影響（共同発表） →日本健康心理学会第36回大会優秀発表賞「独創性部門」受賞
《GDI学会》
トランスジェンダー当事者のメンタルヘルス問題とレジリエンス：交差性に着目したインタビュー調査から（共同発表）
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