top of page

学会発表:2024年度の学会発表


2024年度は、下記の通り学会発表を行いました。学生メンバーも、、昨年よりもたくさんの学会に参加し、少し慌ただしい一年でした。


《日本心理臨床学会》

  • 瓶を用いたコラージュの作成によるポジティブな感情体験の促進(学生の発表)

  • ダンス/ムーブメントを用いた学内実習プログラムの展開―心理専門職養成大学院におけるトレーニング―(共同発表)


《日本描画テスト・描画療法学会》

  • 中学生の雨中人物画に表現される場面特徴

  • 中学生の雨中人物画と関連するストレス反応とレジリエンス(学生の発表)


《日本パーソナリティ心理学会》

  • 自分のレジリエンスを認識することがもたらす心理的効果―レジリエンス・セルフワークwebプログラムの効果検討(1)―

  • 予防的心理プログラムの継続および介入効果に影響する要因―レジリエンス・セルフワークwebプログラムの効果検討(2)―(共同発表)

  • 現在の大学生におけるPILテスト適応の検討(学生の発表)

  • 大学生の援助要請スタイルと問題に対する深刻度の評価が援助要請行動に及ぼす影響―媒介モデルの検討―(学生の発表)


《日本質的心理学会》

  • レジリエンスの関係性要因の探索的検討

  • 精神疾患の親をもつ子どもからみた家族、精神疾患、社会の関係性―家族イメージ法(FIT)を用いた検討―(学生の発表)

    →日本質的心理学会第21回大会優秀発表賞受賞




《日本健康心理学会》

  • レジリエンス・セルフワークwebプログラムの効果検証(共同発表)

  • 自尊感情と優柔不断傾向の関連(学生の発表)

《日本エイズ学会》

  • ゲイ男性が経験する複合的マイノリティストレス:メンタルヘルス問題と交差性(共同発表)


《日本発達心理学会》

  • 大学生における家族関係の主観的イメージと対人ストレスコーピングの関係(学生の発表)

  • 小学生の雨中人物画と関連するストレス反応とレジリエンス(学生の発表)

  • 多様な性自認をもつ成人当事者のスティグマと精神的健康―ソーシャルサポートの役割に着目した年代別の検討―(共同発表)


《日本教育工学会》

  • レジリエンスを促進する記録アプリケーションの効果検討



Comments


© 2018 Mari HIRANO

bottom of page