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書籍:「心理尺度構成の方法」
分担執筆をした書籍「心理尺度構成の方法」(誠信書房 )が公刊されました。 「 第15章 15.4 二次元レジリエンス要因尺度 」に過去の尺度作成のプロセスを書かせていただきました。 https://www.seishinshobo.co.jp/book/b10086072...
2024年8月5日


書籍:「そもそも心理支援は,精神科治療とどう違うのか?」
分担執筆をした書籍「そもそも心理支援は,精神科治療とどう違うのか? ──対話が拓く心理職の豊かな専門性 」(遠見書房 )が公刊されました。 「 第16章 レジリエンスを引き出す心理支援 」に対談を載せていただきました。 https://tomishobo.stores.jp...
2024年5月30日


論文:青年期・成人前期用女性観尺度の作成
現代の若者の抱くを測定する尺度を作成した 紀要論文が公開されました。 東京家政大学総合研究プロジェクトの一環として実施された研究で、大学生を対象とした予防的介入実践も行われました。 https://doi.org/10.20838/0002000114 《要旨》...
2024年3月31日


書籍:「レジリエンスの科学」
分担執筆をした教材書籍「レジリエンスの科学」(放送大学教育振興会)が公刊されました。 私は「第2章 心のレジリエンスのプロセス/第3章 心のレジリエンスの個人差/第4章 心のレジリエンスの発達」を担当しました。 https://amzn.asia/d/8IqnFIX...
2024年3月1日


書籍:「HSP研究への招待」
分担執筆をした書籍「HSP研究への招待」(花伝社)が公刊されました。 私は「第7章 感受性に対する心理支援:回復を支える視点」を担当しました。 https://www.kadensha.net/book/b10046323.html
2024年2月25日


論文:レジリエンスを引き出す箱庭の活用
「精神療法」特集:箱庭療法――新たな発展にに論考が掲載されました。 箱庭制作を通して自身のリソースへの気づきが得られる、予防的実践への活用可能性について、実践報告を含めて書きました。 《論文題目》 平野真理 (2024)....
2024年2月6日


書籍:「Big Fiveパーソナリティ・ハンドブック」
分担執筆をした書籍「Big Fiveパーソナリティ・ハンドブック」(福村出版)が公刊されました。 私は「第10章 10-2 臨床場面への応用」を担当しました。 https://www.fukumura.co.jp/book/b627964.html
2023年6月15日


書籍:「心理学的支援法」
分担執筆をした書籍「心理学的支援法」(ミネルヴァ書房)が公刊されました。 私は「第9章 集団療法に基づく支援」を担当しました。 https://www.minervashobo.co.jp/book/b623538.html
2023年4月30日


書籍:「自分らしいレジリエンスに気づくワーク」
書籍「自分らしいレジリエンスに気づくワーク―潜在的な回復力を引き出す心理学のアプローチ」(金子書房)が公刊されました。 https://www.kanekoshobo.co.jp/book/b619784.html この7年取り組んできた投影法を用いたレジリエンス・アプロー...
2023年3月11日


書籍:「グループ・アプローチでつながりUP!」
編著者としてかかわった書籍「グループ・アプローチでつながりUP!学級経営のスタートがラクになる20のワザ」(学時出版)が公刊されました。 私は第2章「レジリエンスとグループ・アプローチ」「オンラインを用いたグループ・アプローチ」を執筆しました。...
2022年10月31日


書籍:「レジリエンス人類史」
分担執筆をした書籍「レジリエンス人類史」(北大路書房)が公刊されました。 私は「Key Concept 2 心のレジリエンス/レジリエンシー」「第20章 心のレジリエンシー―個人のパーソナリティーと危機対応」を担当しました。...
2022年4月30日

論文:レジリエンスの多面的プロフィール作成プログラムの検討
オンラインでのレジリエンスプログラムについての紀要論文が公開されました。 http://id.nii.ac.jp/1653/00012299/ 《要旨》 本研究の目的は,個々人が内的に有する豊かなレジリエンスへの気づきを促し,その人に合ったレジリエンスを「発揮していく」こと...
2022年3月31日

論文:投影法を用いたレジリエンス・オリエンテーション・テスト(PRO-Test)の作成にむけた検討
レジリエンス・オリエンテーションの数量的検討に関する起用論文が公刊されました。 http://doi.org/10.20838/00012218 《要旨》 本論は,レジリエンスの個人差を理解する新たなツールを得ることを目指し,個人がどのような回復・適応を目指そうとす...
2022年3月31日


論文:パーソナリティ研究の動向と今後の展望
『教育心理学年報』のパーソナリティ領域のレビューを執筆させていただきました。近年抱いていた問題意識である、現代社会における「よい/わるい・よわい」というパーソナリティ観について改めて自分の中で整理し、今後の展望を考えることができました。...
2022年1月6日


書籍:「レジリエンスの心理学」
編著者としてかかわった書籍「レジリエンスの心理学」(金子書房)が公刊されました。 私は主に第Ⅱ部レジリエンスと臨床・教育を担当し、第5章「臨床場面でのレジリエンス」を執筆しました。 表紙の木のデザインで、レジリエンスをうまく表現することができました。...
2021年9月22日


書籍:「非認知能力―概念・測定と教育の可能性」
分担執筆をした書籍「非認知能力―概念・測定と教育の可能性」(北大路書房)が公刊されました。 私は第14章「レジリエンス」を担当しました。 https://www.kitaohji.com/search/g17489.html
2021年9月1日

書籍:「幸せになるための心理学ワークブック」
分担執筆をした書籍「幸せになるための心理学ワークブック」(日本評論社)が公刊されました。 私は「パーソナリティと幸福」章を担当し、個人のパーソナリティと主観的幸福感の関係について記しました。 http://www.nakanishiya.co.jp/book/b570678...
2021年4月2日


書籍:「こころで関わりこころをつかう」
分担執筆をした書籍「こころで関わりこころをつかう」(日本評論社)が公刊されました。 私は「テスターはこころをつかえるか」として、心理検査を通した臨床実践について書かせていただきました。 https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8524.html
2021年4月2日


その他:アプリによるレジリエンスの促進で助け合いにもつながるセルフケアへ
地方公務員 安全と健康フォーラム誌に、レジリエンスのアプリに関する記事を寄稿しました。 「セルフケア」はもちろん大切なことですが、それを推奨することによる危険性について触れました。 http://www.jalsha.or.jp/wordpress/wp-content/u...
2021年1月19日


論文:Positive evaluations expressed through original stories
レジリエンスを高めるナラティヴ・アプローチとして、物語の作成を通して相手のよいところを伝えるワークを検討しました。その結果、受け取った側のレジリエンスや自尊感情が向上し、作り手側にとっても、また異なる心理的効果が見られました。...
2020年10月2日
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