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学部ゼミ:卒論発表会
2018年度卒論発表会で4年生が発表を行いました。 《題目一覧》 女子大学生における友人・家族関係とハーディネスの関係 対人ストレスユーモアコーピングと自我発達の関連 嫌悪感情と憎悪感情の差異について―”嫌う”ではなく”憎む”とは― 泣くこととレジリエンスの関連...
2019年1月30日


その他:社員のレジリエンスで組織力を高める―メンバーの多様性がもたらす強靭さ
「りそなーれ」誌に、組織のレジリエンスに関する文章を寄稿しました。社員全員のレジリエンスを「高める」ことではなく、多様なレジリエンス特徴を持つメンバーがいることが、組織としてのレジリエンスとなると考えられます。 《書誌情報》 平野真理 (2019)....
2019年1月1日


学会発表:日本質的心理学会
名桜大学で行われた日本質的心理学会第15回大会にてレジリエンスと主観的幸福感に関するポスター発表を行いました。 《発表題目》 写真に表現されたレジリエンスの主観性と文脈性―回復の統制可能性を読み取る― 日本人の幸福の「語り方」に関する検討
2018年11月24日


論文:レジリエンスの自己認識を目的とした予防的介入アプリケーションの検討
レジリエンスの予防的介入に関する論文が公開されました。レジリエンスの資質の少ない人に対しては、日々の小さな達成を確認できるようなワークが効果的である可能性が示されました。 《要旨》 レジリエンスの向上を目的とした予防的介入プログラムが多く開発されている一方で,その効果には個...
2018年11月1日


研修:日本産業カウンセラー協会中部支部会員研修
日本産業カウンセラー協会中部支部会員研修「レジリエンス~傷つきから立ち直る~個人差に応じた心のサポート」を実施しました。 《概要》 ・レジリエンス理解の基礎 ・レジリエンスの多様性を知るグループワーク
2018年10月20日


学会発表:日本心理学会
東北大学で行われた日本心理学会第82回大会にてポスター発表を行いました。 《発表題目》 信念の漂流尺度作成の試み 「不幸でない」ことは幸せか―非-不幸感(unhapless)に関する探索的検討
2018年9月26日


学会発表:日本教育心理学会
慶應義塾大学で行われた日本教育心理学会第60回総会にてレジリエンス実践に関するポスター発表を行いました。 《発表題目》 高校生に対する予防的心理支援としてのレジリエンス教育の実践と効果(4)―生徒の環境感受性と介入効果の交互作用の観点から―...
2018年9月16日


講演:全国視能訓練士学校協会教員研修
全国視能訓練士学校協会の教員研修で「学生のレジリエンスの理解とアプローチ:ストレスを乗り切る力を引き出すための視点と工夫」についてお話ししました。 《公開資料》 http://omeme.jp/wp-content/themes/omeme/img/doctor/train...
2018年8月29日


学会発表:日本パーソナリティ心理学会
立命館大学で行われた 日本パーソナリティ心理学会第27回大会にて主観的幸福感に関するポスター発表を行いました。 《発表題目》 非不幸感尺度(Unhapless Scale)作成の試み―主観的幸福感尺度に反映されない日本的幸福観―
2018年8月27日


WS:バレリーナのためのレジリエンス・トレーニング2
昨年度に引き続き、湘南バレエコンペティションの参加者を対象に、バレリーナのためのレジリエンス・トレーニングのワークショップ2「ネガティブ・パターンを知ってコントロールしよう」を行いました。 《概要》 バレエに取り組む生活は、身体や心の成長につながる要素がたくさんある一方で、...
2018年8月26日


学部ゼミ:2018年度ゼミ合宿
2018年度3年生14名で、千葉の古民家にゼミ合宿に行きました。 バーベキューや花火を楽しみつつ、他者理解のワークを行いました。
2018年8月3日


院ゼミ:European Conference on Positive Psychology
ブダペストで行われた The 9th European Conference on Positive Psychology にてM2の2名がポスター発表を行いました。 《発表題目》 Coping Strategy Represented in the...
2018年6月29日


学会発表:European Conference on Positive Psychology
ブダペストで行われた The 9th European Conference on Positive Psychology にて、主観的幸福感に関するポスター発表を行いました。 《発表題目》 Components of Happiness for Japanese in...
2018年6月29日


その他:科研費プロジェクト
科研費プロジェクト「多面的プロフィール化によるレジリエンスの多様性理解及び臨床心理学アプローチの開発」(若手研究2018~2020年度)が始まりました。 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18K13330/
2018年4月1日


院ゼミ:日本発達心理学会
東北大学で行われた 日本発達心理学会第29回大会にて、M1の2名と修了生がポスター発表を行いました。 《発表題目》 学生の自己困難認知プロセスが自己効力感・レジリエンスに与える影響 自己の可変性信念尺度開発の試み 女子大学生の雨中人物画における描画特徴
2018年3月25日


論文:レジリエンスの資質的・獲得的側面の理解にむけた系統的レビュー
レジリエンス尺度に関する紀要論文が公開されました。二次元レジリエンス要因尺度を用いて行われた研究の系統的レビューを行いました。 http://id.nii.ac.jp/1653/00009395/ 《要旨》 レジリエンス(精神的回復力)を導く要因の中には,個人がもともと持っ...
2018年3月20日


論文:投影法から見るレジリエンスの多様性
レジリエンスの個人差理解に関する論文が公開されました。投影法を用いて、個人のレジリエンスの志向性(レジリエンス・オリエンテーション)を理解できる可能性が示されました。 http://www.jaqp.jp/JJQPabst/JJQP_17_2018_043-064_abst...
2018年3月20日

学部ゼミ:2017年度学位授与
2017年度4年生12名に学位が授与されました。 卒業論文題目はこちら
2018年3月18日


書籍:「レジリエンスの諸相―人類史的視点からの挑戦―」
分担執筆を行った書籍「レジリエンスの諸相―人類史的視点からの挑戦―」(放送大学教育振興会)が公刊されました。(担当章:第12章 心のレジリエンス) https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%82%A8%E...
2018年3月1日


WS:バレエスタジオでのレジリエンス・ワークショップ
沖縄のバレエスタジオにて、小学生~高校生の生徒さんと保護者の方々を対象に、レジリエンス・ワークショップを行いました。
2018年2月10日
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